ぴよよ楽器の特選弦楽器
当店では、選定作家新作のほか旧作楽器もいろいろ取扱っております。楽器の何たるかがある程度「分かる」人は、こっちのほうが理解し易い筈です。これら当店の特選弦楽器は、徹底的に即戦力を目標に調整を施してストックしております。
是非、当店にてお試し下さい。きっとどの楽器の音色、操作性もお気に召して頂けようものと存じます。
買ったは良いが指の回りが悪い等、新品にありがちな不適を感じず、初心者から上級者迄、買ったその場から楽しんで頂けることを目標にしております。よって、入荷後すぐ御案内することは余りありません。御案内を掲載した後も、当店にある限り、調整とプレイを続け「栄養」を与え続けます。そのため、余り沢山のストックは持てません。なお、当店に5年以上在籍している楽器に関しては、近々値上げを検討して居りますので、お早いうちにご利用下さい。
お問い合わせはこちらからお寄せ下さい。
Maker Name Country Year Price (JPY) 劉希氏Master #301 vn Shanghai 2006 ASK 劉希氏Master #304 vn Shanghai 2005 430,000 劉希氏Master #305 vn Shanghai 2006 450,000 劉希氏Master #306 vn Shanghai 2006 430,000 劉希氏Master #309 vn Shanghai 2007 430,000 vn
Shanghai
2009
460,000
vn
Shanghai
2010
450,000
va
Shanghai
2010
460,000
安修明氏Master #504 vn Beijing 2005 ASK 安修明氏Master #507 vn Beijing 2005 ASK オリジナルバイオリン
#221vn Shanghai 2007 280,000 オリジナルバイオリン
1/2 #1vn Shanghai 2007 187,000 vn
Shanghai
2010
82,000
vn
特殊Hengshui
2010
130,000
SOLD
Maker Name Country Year Price (JPY) スタイナーコピー vn Germany 1850頃 500,000 鈴木政吉:特製4号(工場ラベル)
vn
Japan
1890頃
380,000
鈴木#11 1/4 未売新品 vn Japan 1963 160,000 鈴木#11 3/4(製造ラベル)
vn
Japan
1930頃
88,000
オリジナル1/16 vn Shanghai 2012 32,000 オリジナル1/16 vn Shanghai 2012 32,000
名古屋鈴木バイオリンと木曾鈴木バイオリンは混同されがちですが別のメーカーです。戦中に名古屋の鈴木バイオリン罹災によりあちこちへ疎開し戦略物資を生産し、戦後本体は名古屋に戻るも、疎開先の1つ木曾には別会社として工房が残りました。GHQによる閥族解体指令の為です。木曾鈴木バイオリンは一時東京蒲田にも製作所を構えましたが主な活動は木曾で行われ、フォークブーム期にはギターも数多く生産し、85年10月以降、ESP(イーエスピー)木曾バイオリンとなっていますが、共に戦後日本の2大バイオリンメーカーとして数多くの演奏家を育てました。 お問い合わせはこちらからお寄せ下さい。
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